Ｖｆｉｂ．ｎｅｔにおけるリンク等についての考え方

★基本的な考え方 リンクとは、すでに公開されているインターネット上の著作物について、その存在を教える行為であり、 二次配布とは根本的に違います。実社会では、販売若しくは配布されている書籍について、そのタイトルや 出版社を教える行為、あるいは美術品を公開している美術館の所在地を教える行為等がこれに相当します。 リンクを許可する、あるいは禁止する権利は法律上、著作権者に認められていません。 またリンクについて、法律論ではなくマナー論で語られることがありますが、マナーとは自分で守るものであり、 他人に強要するものではありません。（強要するための担保がありません） ●トップページへのリンクについて 他の多くのサイトと同様に、自由に行っていただいて結構です。 ●トップページ以外へのリンクについて トップページへのリンクと同様に、自由に行っていただいて結構です。 なお、サイト構成上の理由により無くなったりＵＲＬ（ＵＲＩ）が変わったりします。 ●いわゆる”直リンク”について 自由に行っていただいて結構です。出展を示す必要はありませんが、示しても構いません。 当然のことですが、具体的であるか包括的であるかを問わず、著作権を主張することはできません。 ●フレーム内リンクについて 自由に行っていただいて結構です。出展を示す必要はありませんが、示しても構いません。 当然のことですが、具体的であるか包括的であるかを問わず、著作権を主張することはできません。 なお、フレームによりＷＥＢページを構成することは現在推奨されていません。 ●リンク報告について 必要ありませんが、頂いた場合には返信いたします。 ●相互リンクについて 募集しておりませんが、ご要望を頂ければ検討いたします。 ●インターネット上での引用について 書籍における引用と同様に、自由に行っていただいて結構です。 なお、この場合の”自由”というのは引用の自由であり、二次配布の自由とは異なります。 ●印刷物での引用について 書籍における引用と同様に、自由に行っていただいて結構です。 なお、この場合の”自由”というのは引用の自由であり、二次配布の自由とは異なります。 ●インターネット上での二次配布について 具体的に再配布を認めているコンテンツ以外は再配布禁止です。 理由は、インターネット上で再配布できる環境と技術があれば、ＵＲＬ（ＵＲＩ）の公開又は、当サイトへのリンクができるからです。 ●ローカルエリアネットワークでの二次配布について インターネットへアクセスできず、かつインターネットからもアクセスできないネットワークにおいては、 ＵＲＬ（ＵＲＩ）を明示することを条件に二次配布を許可します。 配布に使われるプロトコルは問題になりません。 ●印刷物による二次配布について 印刷物１ページにつきＵＲＬ（ＵＲＩ）を１箇所印刷することを条件に、二次配布を許可します。 ●金銭上の利益を伴う行為について 上記を行うにあたり、金銭上の利益が発生するかどうかは問題になりません。 ●バナは下の２種類がありますので、ご自由にお使いください。ダウンロードしても 直リンクでもかまいません。