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WEB消防談話室

笑い話

ラーメン屋



ラーメン屋で客が突然倒れたとの救急指令で出場した。
だが、ちょうど昼時で客もいっぱいいる時間なのに店の前に到着してもそれらしい騒ぎはない。

普通に談笑しながらラーメンをすする客。皿を拭いている店員。
めんをゆでながら中華鍋をジャージャーと言わせている店長らしき男。

???・・・とりあえず店内に遠慮がちに入る救急隊
「あの〜救急車呼びまし・・・!!」
そこには、50位の男性がピクリとも動かず床に倒れていた。呼吸も脈も止まっている。

とたんに動きが速くなる救急隊。だが、ラーメン屋の店員も必死である。
頼まれた注文を早くテーブルに持って行かねばならない。

この不況の時代、たとえどんな理由であれ客が離れることだけは許されないのだ。

救急隊をジャマな目で見ながら、店員がせわしく動く。心臓の止まっている男の
脇を通り過ぎるラーメン、餃子、チャーハン。おっと、スープが男の腹にこぼれた。

結局ラーメン屋で電気ショックを打って救命センターに運んだのだが、
店長の「ジャマだから早く連れてけ」という目つきが今でも忘れられない。


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