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笑い話右脳怪獣「右脳人間」なる言葉がある。イメージや直感で判断をできる人のことで、 評価としては「素晴らしい人」のようだ。 救急隊にも右脳人間がいるのだが、確かに何かモノを開発するとか仕事を効率よく行う方法など 非常に鋭い観察眼と不思議ともいえる柔軟な発想、そして実際の行動力を兼ね備えている。 しかし、これが勉強やテストになるととたんに話がアヤしくなる。図や表、ページのどの辺に 何が書いてあったと言うことは覚えているのだが、肝心の論理や基礎知識がアレレと言う位少ないのだ。 ところが、通常の選択問題の試験を行うとそこそこの点数が取れる。出題者の意図を読みきり、 また、文章のほんの少しの不自然さに反応して回答しているらしい。 点数と、問題の解説能力とに差があるその人は 「右脳で試験を解いている」という噂である。 ちなみに、その人に「右脳怪獣」という肩書きをプレゼントしたのだが、本人は不満のようで 「今度会うときまでに左脳人間になってやる!」といっていた。 その発想がすでに右脳怪獣である。 ●戻る● |