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WEB消防談話室

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大道具・小道具



通信関係の機械です。一番左が署所(「消防署と消防出張所」を略した言葉)端末装置
と呼ばれるものです。署所の格車両がどういう状態にあるかを一覧で表示する装置です。
通信指令室と専用回線で結ばれており、電話で話すこともできます。
中央にあるのが車両運行状況装置で、通称「AVM」と呼ばれています。この装置の
操作が、署所端末装置に反映され、指令室にも伝わります。
右側は防災無線の子機です。親機は役所にありますが、親機が動いている以上は、
親機と全く同じに送信できます。大規模な災害が起きたときには活躍することでしょう。



一番左が、乱雑な救急車内です。後ろ半分はお客様が乗るので割とキレイにしていますが、
前半分はひどいものです。ありとあらゆるものが適当に置かれています。
となりが、サイレンアンプです。ピーポーとウーウーの2種類を出せます。
そのとなりは、患者室の操作パネルです。インバータの操作や、照明、換気の操作を行います。
一番右がファクシミリ伝送装置です。はっきり言って使いません。大規模災害のときに情報を
これで送るんだと息巻いてる方もいますが、一般の電話回線は当てにならないので、絶対に
使えないと僕は確信しています。



左が、半自動式除細動器と呼ばれる機械です。カウンターショックと言えば
多少はなじみがあるでしょうか。心臓に電気を流す機械です。
となりにあるのが、心電図伝送装置と呼ばれるもので、患者から取った心電図を、
病院に伝送するための装置です。もちろん、病院に受信装置がないと使えません。
モニター心電図はもともと不整脈しか読み取れないので、医者に見せてもあまり意味がなく、
全く使われていません。心電図が読めない救急隊員は使うべきでしょうが、そういう隊員は
伝送装置の使い方も良く知らないから結局使われることはありません。



標準の人工呼吸用資器材です。左側が一番良く使われるバッグマスクと呼ばれるものです。
バッグバルブマスク(BVM)とかアンビューバッグとも呼ばれますが、アンビューは
商品名(メーカー名でもある)なのでご注意を。
中央は、それの赤ちゃん用です。かなり小さいですが、それでも注意しないと入れすぎます。
右側はマスクだけを撮影したもの。顔にぴったりとフィットさせるには訓練が要ります。



人工呼吸用資器材の続き。てか、気道確保用の資器材達です。
左が経鼻エアウエイと言うもので鼻からのどに通します。自分でも試しましたが、すごく痛いです。
右3つは「ラリンゲアルマスク」「ラリンゲアルチューブ」「コンビチューブ」と言うもので、
口から入れて気道確保します。救急救命士の免許がないと使えません。
人によって好みが違うのですが、僕の場合は特に理由がなければラリンゲアルマスクを使います。
ラリンゲアルチューブに関する情報は こちら



左は潤滑ゼリー。上のチューブを入れるのに使います。麻酔作用のあるものとないものがあります。
隣は喉頭鏡という資器材で、口から入れて舌と喉を持ち上げ、喉の奥を見るのに使います。
下手な人が使うと、歯を折ったり喉の奥を血まみれにします。
右はマギール鉗子というもので、喉の奥にある異物を取り出すのに使います。



左は酸素を流す装置です。酸素吸入器とか酸素流量計とか言われますが、
正式名称は「流量計付き加湿酸素吸入装置」です。長いね。覚えられません。
となりは車載吸引器。口の中の血とかゲロとかを吸い取ります。
右は、人工呼吸器です。最もシンプルなタイプで、一回換気量と呼吸回数しか設定できません。
ラリンゲアルマスクを使っているときなどは気道内圧の設定などもできるとありがたいのですが。



輸液(点滴)をするときに使う資器材達です。
左は乳酸リンゲル液と呼ばれるもので、塩水+αです。毒にも薬にもなりません。
中央が輸液ライン。ボトルと針をつなぐチューブです。途中にある青いものは「三方活栓」で
ここから追加の薬剤を入れることができます。
右は輸液ポンプと言うもので、ここに輸液ラインを通すと、正確な流量で輸液できます。
まあ、使わないですね。



左がクイックアクセスバッグ。呼吸管理用の資器材と酸素ボンベが入っており、
とりあえずこのバッグがあれば、一応の処置ができるようになってます。
となりは頚椎保護具「スティフネック」という商品名です。首が動かないように固定します。
中央はリングカッター。指輪切りですね。大抵の指輪はこれで切れます。切った後は
宝石屋さんでつないでもらってください。
右はトリアージタッグ。けが人が大勢いる時に使う選別用の札です。
病院へ運んだり応急処置をしたりする時の優先順位を決めます。



救急車のエンジンルームです。だから何って感じですが。 電装系が豪華なだけで、他はフツーです。



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